劇団1980

素劇 楢山節考

2020年8月19日(水)

鳥取市民会館大ホール

素劇ならではの魅力で、深沢文学を鮮やかに描き出す


原作=深沢七郎
構成・演出=関矢幸雄
演出補=花輪充 演出助手=河本瑞貴
美術=山本隆世 音響=齋藤美佐男

作品紹介
1956年(昭和31年)、雑誌中央公論発表とともに文壇に衝撃をもたらし、文芸評論家・正宗白鳥が"人生永遠の書"と評した深沢七郎の小説『楢山節考』。
これまで2度にわたって映画化されたこの原作を"素直劇"で舞台化。
素劇は、演出家・関矢幸雄が提唱する表現様式。リアルな装置や修飾的な衣装・メイクはいっさいなく、素朴・単純ながらも豊かな遊びココロで場面を作り出しながら、観客の想像力を喚起することによって物語の真意(ドラマ)を表現していく関矢演出独自の手法。
山と山が連なって、どこまでも山ばかり。その山間にある村―その日、おりんはまっていた二つの声をきいたのである。
〽楢山祭りが三度来りゃよ 栗の種から花が咲く
小さく貧しく、食べ物が乏しいという根源的な苦しさの中で、人間はどう生まれ、どう生き、どう死ぬのか?原作『楢山節考』が問いかけるヒトが生きる意味、生きとし生けるものの命のつながりを"素劇"ならではの魅力で描き出していく。

お問い合せ、お申込み
〒680-0022鳥取市西町2の418
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